初めての自作パソコン記録 その5

前回の続き

 

今回は本体のパーツの紹介です

 

 

CPU:intel製を選んだのは世界では知らないけど、少なくとも日本ではこちらの方がシェアが高かったし有名だったから。どうでもいいけど2つ前のノートパソコンはAMDだったな

それでcore i5ですが、正直パソコンで色々作業する訳でもないからpentiumとかcore i3ぐらいあれば足りそうですが、もしかしたら何か作業やゲームをするかもしれないからと理由でcore i5にしました。core i7は値段的にも、そんなに使う事もなさそうだったし止めておきました。

 

 

マザーボード:こちらはASUSのやつです。やはりこちらもシェアは高いんじゃないかな

最初はH97-PLUSの予定だったけど、徐々に値段が上がっていってて、PROとの差が少なくなってきたので、いっその事PROにしようと思いこちらを買いました。

こいつはLANの初期不良を疑って申し訳ない笑

 

 

メモリ:これはAmazonで一番人気だったメモリです。4GB×2個。

正直どれが良いとか悪いとか分からないので、特にコメントはないですね。

 

 

HDD:これはウェスタンデジタルの1TBです。価格コムで同社の2TBとも迷っていたけど、よく見たら機種が少し違うようで、青色と緑色の違いかな?1TBのやつの方が良いやつっぽかったので1TBの方を選びました。

SSDも欲しいと思いましたが、値段も問題です。買うんだったら256GBかなと思ったんですけど2014年の今、夏の時点で256GBが12,000円ぐらいなので、もう少し安くなったら買うかもしれません。

一度SSDを知ってしまったらもう戻れないと聴くので、知らない事にしておきます。

 

 

ATX電源:これはメモリ同様よく分からなかった。

ただワット数が足りてればいいらしいので、価格コムで上位のやつのオウルテックの750Wを選びました。650Wとも迷ったけど、値段が500円ぐらいしか違わなかったので750Wにしました。

届いて開封してから気付いたけど、物によってコードの数が違うのかな?それと消費電力とかも違うのかな?よく分からないけど、取りあえずはこいつにお世話になります。

 

 

DVDドライブ:これは2,000円ぐらいでいろんなメーカーの商品があったけど

色んなパーツを見ているうちにASUSが好きになってしまったので、ASUSのやつにしました。ちなみに台湾のメーカーらしいです。中国製と韓国製に少し疑いを持っている私にとっては嬉しい台湾製。はい、これからもお世話になりそう。

ちなみにASUSで有名なタブレットネクサス7などは持っていないです。欲しいけどね

 

 

OS:Windows8.1の通常版です。評判の悪い8、8.1ですが、特に7でも使いこなせている訳でもなかったので、まあ新しい8.1でも良いかなって感じです。

普通の人はDSP版を買うらしいのですが、今回買ったWindows8.1はDSP版も通常版も値段的にあまり差がなかったので、何かと都合が良いかなと思って通常版にしました。

ちなみに今月末?にお試し版のWindows9、来年の春に正式に発売するみたいな噂を聞いたのですが、もう、そんなに待てませんでした。パソコンは買いたい時に買うのは正解だと思います。

 

 

PCケース:CORSAIRの500R(ホワイト)ってやつです。最初は5,000円ぐらいの安いやつでも良いかなと思ってたんだけど、調べているうちにどんどん高いのが良いやつが魅力的に見えてきて、更にはいつの間にか白いケースが魅力的に見えてしまい、白いやつで探した結果ANTECのP280かCORSAIRの500Rの2つにのどっちかに決めました。

P280はホワイトのWindow付きのやつだったらそちらを選んでいたんですけど、もう販売終了していたし、普通のホワイトのやつもブラックに比べて高かったので、しょうがなく500Rにしました。500Rはブラックよりもホワイトの方が安かったですしね。まあ結果的にはこちらでも満足しています。

 

 

 残りは改めて